現物確認・対面説明について

現物確認・対面説明とは

 2013年9月に施行された改正動物愛護管理法により、ブリーダー等の第一種動物取扱業者(哺乳類、鳥類、爬虫類の販売を業として営む者)には、その動物を購入しようとする者に対し、販売する動物の現在の状況を直接見せること、対面によりその飼養方法、生年月日等適正飼養のために必要な情報を提供することが義務付けられました。

 これはインターネットでの購入に限らず、ペットショップで購入する場合も同様です。ペットショップでは動物の展示、購入がその場で行われていますので、現物確認・対面説明はこれまでも販売業務の一環として当然に実施されていますが、それがインターネット売買でも義務付けられたことにより、子犬を一度も見ないまま購入することはできなくなりました。

 また、2020年6月に施行される法改正により、現物確認・対面説明をブリーダー等の第一種動物取扱業者の事業所内で行うことが新たに義務付けられました。お客様は、ブリーダーの犬舎まで必ず訪問して、現物確認・対面説明を受けていただく必要があります。

現物確認・対面説明の必要性

 犬は、その犬種ごとに、適した飼育条件が異なる場合があります。ブリーダーなど、動物販売を行うプロとは違い、ペットを購入しようとする人の多くはその犬種についての知識を持ち合わせていなかったり、誤った知識を持っていることがあります。このため、飼育しようとする人は飼育に必要な最低限の知識について、ブリーダーから説明を受ける必要があります。

 また、同じ犬種だったとしても、人間と同じで個体によって特徴や性格は全く違いますし、写真と実物では印象が全然違うかも知れません。10年以上生活を共にする家族になるのですから、電話や文章で説明を受けるだけでなく、実際に自分の目で見て、本当に家族として迎え入れることができるのかご判断ください。

いつ見学すればいいの?

 売買契約を行う前に【ブリーダーの事業所(犬舎)で現物確認・対面説明を受ける必要】があります。ただ、見学と引き渡しを別の日にしなければならないわけではありませんので、見学をした日にそのまま譲り受けることも可能です(※生後56日を過ぎていない場合の引き渡しは、法律上禁止されていますので、生後56日を過ぎてからお迎えいただくようお願いいたします。)

 ブリーダーの犬舎が遠方のため、見学が難しい場合もあるかと思いますが、現在の法律では、お客様は必ずブリーダーの犬舎まで訪問する必要があります。当サイトで子犬をお迎いただくお客様の中には、旅行をかねて犬舎へ訪問されるお客様もいらっしゃいます。ご自身のご都合・ご予算を確認いただき、ぜひご検討ください。

ラッキーグリーンパークからのお願い

 写真を見てどうしても欲しいと思った子が遠くて見学に行くことが難しくても、購入を決心したら必ず一度会いに行ってみてください。写真ではわからない病気、受け入れられない癖や外見があるかも知れません。

 家族として迎え入れるのですから、その子で本当に良いのか、自分の目で確かめてから決めてください。
 お客様のためにも、子犬のためにも。